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肥満解消及び肉体・血管再生を目指して玄米食を始めたわけですが、

1ヶ月が経過して当初減少した体重が減少しなくなり、

高血圧の改善にも顕著な効果が得られていないので、

さらなる減量と高血圧改善を目指して、

主食である玄米を減らせてみようと考えました。

 

今まで3食で1.2合食べていましたが、0.8合まで減らすことにしました。

ところが、玄米の量が少なすぎて水加減が難しくうまく炊けないのです。

硬すぎたり、柔らかすぎたりして美味しくありません。

何かいい方法がないか調べてみると、ありました。ありました。

 

木村拓哉さんの発言で話題になっている酵素玄米です。

 【酵素玄米とは】

玄米を小豆と少量の塩で炊き、炊きたてを食べるのではなく

3日ほどジャーで保温しておいてから食べるのが酵素玄米なのだそうです。

別名「寝かせ玄米」とも言われるています。

炊いてから保温状態で3日置いておくと、発酵したうえに

水分が抜けて均一になるため、もちもちの食感が得られ美味しくなるのです。

 

 【酵素玄米の効果】

通常の白米はぬかを除去してしまいますが、

酵素はそのぬかの部分に豊富に含まれています。

ぬかが残っている玄米を炊くことで、ぬかの酵素が働いてタンパク質を分解し、

旨みが出るし食感もアップします。

さらに玄米の酵素でアミノ酸の一種であるギャバという成分が増えます。

このギャバは血圧の上昇を抑える効果があると言われています。

まさに私のように高血圧改善に取り組んでいる者には最適ではありませんか。

その効果が通常の玄米の栄養素や食物繊維の働きにプラスされるわけです。

試さないわけにはいきません。

玄米の少量炊飯に悩んでいる私にとっては何よりの朗報です。

玄米のマイセンさんに面白そうな炊き方が書いてありましたのでご紹介します。

 


「感動玄米」 玄米のマイセン

 

【玄米酵素ごはんの作り方】

  • 玄米:(4合)  ・小豆:50g ・天日塩: 3g   
  • 水:米炊飯コースで炊く場合は 600cc+400~500cc

保温し続ける必要があるので、土鍋などでお米を炊く方は、保温ジャーが必要です。

(1)洗う

ボールに玄米・小豆と、浄水器を通した良いお水を入れて軽く洗い、浮いてきたゴミやホコリを流す(この作業を2~3回繰り返す)

(2) かき回す

洗った玄米と小豆、良いお水600cc、天然塩をボールに入れ、

泡だて器で8分間右回りにかき回す!(2秒間に1回のペースで)
※8分間右回りは、玄米酵素ごはんを作る上で大切なポイントです。
東洋医学では、右回りに回すことで、気やエネルギーが入ると言われています。

私も、このような東洋的な考え方に共感します。

また、8分間かき混ぜることで、玄米の表面に細かな傷ができ、

柔らかくて美味しいごはんになります。

 (3)浸漬

8分間かき回したら、水は捨てずにそのまま炊飯器の内釜に移し、

残りの水400~500ccを加えます。

玄米は吸収しにくいので、6時間以上浸漬させてください。

通常よりも水の量がとても多いのですが、3日間保温することで、

この水分により発酵するのでしょうか。少し不安です。

(4)炊飯

あとは、玄米炊飯コースで炊飯スタート!ボタンをおすだけです。

(5)蒸らす

炊き上がったら、15分ほど蒸らし、しゃもじで上下を返すようにかき混ぜる。
(6)かき混ぜる

保温モードのまま、必ず1日1回かき混ぜる。
※3日後から食べ始め、10日ほどで食べきってください。

 

昔から漬け物や味噌などの発酵食品が体に良いと言われているのは、

まさに先人の知恵なのです。

そもそも玄米を発酵させる酵素によってどのような効果が得られるのでしょうか。

発酵とは、食材に発生した微生物が繁殖を繰り返し、

もともとの食材の成分を変化させることを言い、次のような効果があります。

  1.  味わい深く、風味豊かになる
  2. 体によい栄養成分が増す
  3. 保存性が高まる
  4. 抗酸化作用が強くなる 

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まさに玄米が鬼に金棒状態になるわけです。

さっそく挑戦してみます。報告は3日後ですので楽しみにお待ちください。