最近、鈍行電車で技術書を写経するようになりました。この「鈍行電車写経」が思いの外はかどっていい感じだったので、その利点について書いておきます。。

迷惑度合いが低い。

そもそも、電車内でパソコンを開くことが公共マナーとしてどうかという問題がある。
ただ、ちょっと調べてみた限りでは、満員電車でパソコン開くことはあまり快く思われないけど、空いていたらまあいいんじゃないのという感じがします。
僕が使ってるのは小田急ですが、急行だと通勤時間帯は満員電車で席にも座れそうにないし、仮に席に座れたとしても、そこでパソコン開くのは・・・となってしまいます。
その点、鈍行電車だと車両によっては普通に座席が空いています。混んでいないので、パソコン開いて写経してても、そこまで迷惑はかからないかなと。

電子書籍を使う。

最近はいい時代になりまして、紙と同じ内容の電子書籍がパソコン上で見られる時代になりました。
さすがに電車の中で紙の技術書を広げながら写経するスペースはありません。ですが、電子書籍ならパソコン一つで済むので、スペースの問題が解決します。

MacBook Air最強。

特に11インチモデル。僕の場合、電車内で写経したりアプリ作ったりするためにMacBook Airを買ったようなところがありまして。
まず、MacBook Air自体が軽いので、持ち歩きが苦になりません。
次に、11インチモデルだと、大きさも小さいのでスペースも少なく済みます。
電池も持つので、往復電車の中だけであれば結構なんとかなります。
今期モデルでメモリを8GBにすれば、ブラウザ、Twitterクライアント、IDE、PDF、iTunesなどなど全部立ち上げていても十分動いてくれます。

欠点

まず、朝の通勤時間帯は諦めたほうがいいと思います。フレックスタイムが使えるなら、ピーク時間帯を避ければ、多少は出来るかもしれません。
絶対的な通勤時間も長くなります。でも、通勤時間を有効活用できるので、いいんじゃないでしょうか。
時には乗り過ごしたりすることもあるかもしれません。ですが、僕の経験上iPhoneのゲームアプリに興じて乗り過ごすよりも、写経で乗り過ごす確率のほうが低いです。

そんなわけで、なかなか勉強する時間がないというあなた。鈍行電車で写経してみませんか。
ちなみに、いまはこの本の電子書籍版を写経しています。

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